ニュースリリース

【受付終了】「食・応援プロジェクト」の実施~新型コロナウィルスによって不利益を被る人々を支援します~

受付終了

新型コロナウィルスによる学校の一斉休校に伴い、給食を食べられない子どもたちが急増します。子どもたちの中には経済状況が良好ではなく、一日に食べられる食事の量や回数が減ってしまう子どもが存在します。

そこで、私たちNPO法人みらくるは、本日2020年3月1日(日)より、食料を必要とする子育て世帯と、それを応援したいというサポーターを仲介する「食・応援プロジェクト」を開始いたします。

なお、食・応援プロジェクトは、食料を必要とする子育て世帯を応援するのと同時に、売上減少に悩む飲食店も応援するものです。今回は東京日本橋にある、おさかな本舗たいこ茶屋(https://shop.taikochaya.jp/)より、生ラーメン10食と真空パックの炒め野菜をセットで購入させて頂き、それを食料を必要とする子育て世帯へ配送することで、飲食店の悩みを少しでも解消できればと考えております。

※たいこ茶屋には当プロジェクトの趣旨を理解頂き、食料を必要とする子育て世帯に少しでも協力したいとの想いで、本来はラーメン9食入りですが10食入りに増やして頂いております。

「食」料を必要とする子育て世帯を応援しながら、売上が減少する飲「食」店も応援する。それが食・応援プロジェクトです。連日、新型コロナウィルスに関連する社会課題が続出している中で、小さな取り組みではありますが、それらを乗り越えるための一例となればと考えております。そして、小さな取り組みとはいえ、皆様の力無くして決して成功することのないプロジェクトです。どうか、皆様のお力添え頂ければ幸いです。

NPO法人みらくる理事長 吉村大作

 

 

【食料希望を申請された方々の声】

(原文ママ)お恥ずかしい話しですが、数年前に主人が事業に失敗し、夫婦ともに自己破産をしてしまいました。主人は家庭の為に働いていますが、日給月給状態の職場で、高齢の為、給料が少ない状態です。長女が精神的な病で学校に行けたり行けなかったり不安定なので、長女を支える為に、わたしは常勤ではなくパート勤務をしています。そんな状況なので、市からの就学援助を受けさせてもらい、子どもたちはありがたく学校に通わせていただき、栄養のある給食を無料で提供していただいています。そんななか、休校の影響をうけ、現在の家庭の事情の中で、食べ盛りだらけの子ども達の、朝昼夜ごはんを今後1ヶ月程度も続けることが金銭的にどうしてもできません。勝手なことだとは思いますが、こども達の大好きなラーメンを、どうか支援していただけないでしょうか?ご考査よろしくお願いいたします。

 

(原文ママ)初めまして。この度は、其方のご支援を拝見してお恥ずかしながらお願いさせて頂きたくご連絡申し上げます。ひとり親家庭で日々、食べ盛りの三兄弟と何とか生活している中です。実家もなく母子核家族で生きて参りました。そんな中での休校常時在宅に、食費が正直1番の打撃だと痛感しているとこへご支援のお話に涙出ました。例え、対象にならなくともこの様な素敵なご厚意をして下さる方々がいらっしゃると思うだけで感極まり頑張ろうとも思います。長男骨折、次男も不登校気味、三男アレルギー持ちと各自通院に追われておりなかなか思う様に働けず、パートでお米さえあればの生活です。言い訳なのかもしれませんが、子育てに待った無しなしと思い、経済面より全力で子供の成長へのサポートを選びました。その反面、今回現実、三食お腹いっぱい食べさせていく事の困難を、給食の有り難さも思い知りました。恐れ入りますが、何卒ご考査下さりましたら幸いでございます。  

 

(原文ママ)6年前より、シングルマザーで3人の子供を育てています。子供の体調などで早退したりすることが頻繁にあるため正社員は諦めて非正規雇用で勤めているため、収入は住民税も免除されるほどしかないのですが、国からの補助でなんとか暮らしてきている状況です。とは言いましても、朝は食パン一枚とかふりかけご飯一杯だけしか食べさせてあげられない状況です。今日からはこれが朝昼になっています。学校の間は、一番下の育ち盛りの子だけでも学校で栄養の取れた給食を食べさせてもらえてたのですが、その給食が食べられない状況が長く続くのでは、栄養面がひどく心配です。どうか、普段のご飯に文句一つ言わない優しい子どもたちに、野菜たっぷりの美味しいラーメンをお願いします。

【食料希望者からの喜びの声①】

本日、今、留守番している子供たちから
ラーメン届いたと大喜びで連絡入りました
早速、晩ご飯で頂く予定です
早々に、本当に救われます
心からありがとうございます☆

世の中の端に、しがみついて生きてる家族があることに
気づいて下さる方々がいらっしゃると知り得たことで
感謝と共に
頑張っていく奮輝力をもらいました

春の日差しで桜の蕾も柔らぐ様に
心もほっこら和らぎました
子供たちにとりましても、皆様の心温かいご支援は
どれどほども心の大きな成長の糧になったことかと思います
本当にありがとうございます

皆様も、どうかご自愛下さいませ

 

【食料希望者からの喜びの声②】

週末ラーメンが届きました。これほど早く対応していただけたこと、嬉しくて涙がでました。
感動のあまり、家族の反応をお伝えしたく、長文失礼いたします。
 
野菜のセットは肉も合わせて6種類も入っていて、しかも、もやしは豆が立派でびっくりです。
また、ラーメンを送ってくださったお店のサイトを見ると、スープは三食分ずつの小分けとあったのですが今回一食分ずつになっていたのも感動しました!野菜も一食分ずつになっているので、食料を無駄にせず、一番下の対象の子だけに無駄なく食べさせてあげられます!
まずは、本日子供と一緒に野菜入りの贅沢ラーメンを作りました。子供が選んだ味はまぐろです。
子供が、ラーメン屋さんみたい!美味しい!と喜んで食べているのをみて、うれしかったです。野菜が特に美味しかったようで、(ラーメンメインですのにすみません)野菜を探しながら、お母さん、あった!これ美味しいんよ!と、食べていました。
でも、半分食べたくらいで、お腹いっぱい。あとはお母さん食べて!って言いだして、私に気を使ったのか、普段からお腹いっぱい食べさせられてないから胃が小さくなりすぎてしまったのか、一食分食べきれないことを実感して、悲しくなりました。
 
スープがとても出汁がきいていたので、もったいなくて食べた残りのスープで、夜に雑炊を作りました。
子ども3人とも、これ何?美味しい!と、笑顔で食べていました。
ラーメン一食分で、二回のご飯を楽しませていただき、本当に感謝いたします。
 
余談ですが、昼ごはん、夜ご飯と満足するご飯を食べられたおかげか、普段はなかなかしてくれないお手伝いをみんなしてくれて、今日は物が何も置かれていない綺麗な机で食事できて、さらに美味しく感じました!
このご時世、栄養不足が原因で子供にしわ寄せがいかないよう、このような素敵なご支援をいただいたことに感謝致します。
 
どうぞ、ご支援くださった方々、食料を送ってくださったおさかな本舗たいこ茶屋様にも、よろしくお礼をお伝えいただけますと幸いです。
 
拙い、長文を失礼いたしました。
本当に、ありがとうございました。

 

 

【現在の需要と供給の数字(2020年3月14日最終)】

・食料希望者59世帯 ・サポーター73口 ・マッチング数 59件

⇒余った14口=70000円分(内訳:寄付金69560円、振込手数料440円)はNPO法人とりで(山口県岩国市)様に振込ませて頂きました。用途などは下記の御礼メッセージを参照下さい。皆様のご厚意により食・応援プロジェクトを実行することが出来ました。誠に感謝申し上げます。

 

・NPO法人とりで様からの御礼メッセージ

現在、当法人では地域の子どもたちやその保護者を対象に無料の昼食支援、これに加えて地域の子ども達を対象に無料の朝食支援を、定期的にしています。
しかし、コロナウイルスの影響で今までのように多数の子どもたちが一つの場所に集まることが難しい為、今回のご寄付を3月中に行ったこども宅食に充てさせていただきました。各家庭を訪問して、のべ81名の子どもたちに朝食を提供することができました。
これらの活動の財源はすべて寄付金や助成金に頼る形になっているので、今回の申し出は非常にありがたかったです。

 

【食料を希望する世帯の皆様へ】

 

募集期間:2020年3月1日(日)~2020年3月14日(日)

①小学生から中学生までの子どもがいる世帯

②2020年3月時点で国や自治体から就学援助を受けている世帯

③給食が無くなることで、経済的な理由から食事回数が減ってしまう世帯(2020年3月2日9:00改訂)

※応募条件①~③まで全て満たす世帯のみ応募できます。

※現在、食料の必要性が高い世帯を優先してお届けさせて頂いております。

※サポーターが現れない場合は食料をお届けできない場合がございます。

※応募後にサポーターが現れた場合でも、発送までに4,5日かかる場合がございます。

※就学援助を受けていることを証明する写真の提出を求める場合がございます。

※食料は必ず大人の方が調理して頂きますようお願い申し上げます。

 

応募方法:

shoku.ouen@gmail.com宛てに次の要領でメール願います。

件名は「食料希望」とお書き下さい。

本文には下記をご記入下さい。

※③のみ一般公開することがございます。

①ご家族全員の名前と年齢(お子様は学年も)

②郵便番号含む配送先住所と携帯電話番号(※保護者様のお名前と配送先住所は配送元となる飲食店と共有いたします)

③現在の経済状況と、食事回数が減ってしまう理由(100字以上400字以内)

 

 

※サポーターの受付は終了いたしました【サポーターを希望する皆様へ】

 

募集期間:2020年3月1日(日)~2020年3月8日(日)

支援金1口:5000円

必要口数:100口

 

剰余金が出た場合:

・剰余金の返還は行いません。

・支援金が100口以内で、食料希望者が支援金よりも少ない場合、剰余金は子ども食堂を運営する事業者に全額寄付させて頂きます。寄付先は公表させて頂きます。

・支援金100口を超える場合、一定期間を設け、食料希望者と可能な限りマッチングさせ、それでも剰余金が出た場合は、子ども食堂を運営する事業者に全額寄付させて頂きます。寄付先は公表させて頂きます。

 

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